東北自動車道を挟んた当社の向こう側にこつ然と姿をあらわした巨大倉庫らしき建物、鉄骨が組み終わった時点でAsanuma(ゼネコン)の看板が揚がった!
見覚えのあるどころか、社会人として50年前に入社して13年間在籍したゼネコンである。
すぐにでも駆けつけてあいさつしたい気持ちに駆られたが、当時の同僚はみんな定年退職しているだろうし、OBの「浦島太郎」的は昔話に耳を傾けるほど建設現場も暇ではないと思い直した.
・・ゼネコンに入社当時から世話になった前東京本店長の吉川氏が屋上から見守っていてくれるようでもあり、懐かしさをもって現場の進捗状況を見守っています。
PS:: https://www.renovate.jp/1384/ ブログ 2014.11.20 惜別の中で吉川氏の思いでが綴られています