明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
昨年は、コロナ禍の中で「何とか業務が続けられれば・・」といった先行きが見通せない空白の年であったような気がします。
こうしたコロナ禍の中で「3密を避けるパーソナルな移動手段としての車」の価値が見直されています。
一方で30年までにガソリン車の新車製造の中止、50年までのカーボンニュートラル達成など環境対策が世界各国から打出されています。
本年はこうした環境問題を身近にとらえ、環境にやさしいリサイクルパーツの利用・啓蒙拡大に努力してまいります。