4月からスタートした森林インストラクターの研修も早くも2ケ月が経過しました。新人のときは、様々な研修会に参加して間口の広いインストラクターとしての知識を習得すことがベストですよ！ と先輩の方からアドバイスを受けました。体力的に問題にない範囲で積極的に活動しています
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今回、「奥多摩 鳩ノ巣渓谷の地質・地形と植物の関係」の研修会が実施された際の報告者に指名されました。新人のインストラクターが順番に担当する係で，回を重ねながら色々な知識や経験を積んでゆきます。
いろいろな方との出会いはとても新鮮で、新たな知識が吸収できて大いに刺激を受けています。仕事仲間や幼馴染・学友などの関係と違って、これまで築き上げてきたバックグランドは全て切り捨てた「素の人間」からの人間関係作りとも言えます
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だからこそ趣味を「核」とした仲間づくりは、これまで使ってこなかった部位の脳が刺激されて、より印象強く感じるようです。 報告書を添付しましたのでご覧ください
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