解体部品
との違いーDIFFERENCEー
越谷フェンダーのリノベートパーツは、専門のスタッフが丁寧に手がけているから高品質です。
解体部品との違いをご紹介します。
解体部品とは
「使用済み車両」から使用可能な部品を抽出し、
洗浄・品質チェックを行い再販している部品を指します。
リノベートパーツとは
高年式型車輌の軽微なダメージの部品を取り外し
専門スタッフが洗浄・補修、厳しい検査を行った部品を指します。
越谷フェンダーが手掛ける
主なリノベートパーツを
ご紹介いたします。
バンパーBUMPER
小キズ、すりキズ程度のものを部分補修し二液サフェーサーで仕上げております。最終ペーパー処理で新品部品に近い下地になります。P・Pバンパーの素地黒の部分は当社で 完全仕上げをしております。
ボンネット・フェンダー・
ドア等パネル類PANEL
軽微な事故で発生したパネル類で一般的に1~2ヶ所の手のひら程度の鈑金箇所があります。最終パテ処理して使用するものです。単独の部品の鈑金作業の為ライト・グリル型紙等で合わせ作業を行っておりますが取付時には若干の鈑金が必要です。
ライト・ランプ類LIGHT/LAMP
ユニット・ASSY等のライト類です。レンズの表面のキズを除去し、クリーニング掛け後、再コーティングを施したものです。取り付け部分の小破損は修理しておりますのでそのまま手をかけずに使用できます。
グリルGRILL
表面メッキ部分には若干のキズが残ったものですが、裏面の取り付け部分の小破損は修理しております。